みーんな(女綱)
西の綱 (図左側)
をぅーんな(男綱)
東の綱
うふんな(本綱)
女綱と男綱を頭貫棒でつないで1本になった綱のこと。
てぃーんな(手綱)
本綱を挽くために取りつけられた綱のこと。女綱,男綱の手綱の数は合計 女綱80本+80本=(160本)
男綱80本+80本=(160本)
かぬち(頭貫)
女綱と男綱とをつなぐために作った輪のこと。
かぬちぼう(頭貫棒)
女綱と男綱を結合する棒。直径43p、長さ3m65p、重量365sの紫檀の棒。1年365日に因んで製作されている。
はたむち(旗持)
旗頭行列で旗頭を躍らせる人のこと。
むむぬちはんたー(股引半套)
那覇大綱挽の正式衣装の黒衣装のこと。 はんたー(半套)には、袖口と襟、結び玉に白の線がある。2本線はしーじゃかた(年上方・幹 部)1本線は、にーせーたー(青年)のものである。
いったんうび(一反帯)
むむぬちはんたーの上から締めるさらし一反の布で作った帯のこと。特に腹の前は旗頭を持つため厚くしてある。
したく(支度)
支度は、主人公、お供、旗持で構成している。主人公は、歴史上の人物に扮し綱挽きに先立って綱の上で見栄を切って対決する。
はたいれ(旗入れ)
各実行委員会の旗頭が綱挽場に入場すること。
かぬちぬきかめー(貫頭貫構)
頭貫棒を管理し、貫頭をつなぐ担当のこと。かぬちにんじゅ(頭貫人数)ともいう。那覇四町時代はぶし(武士・空手の達人)が当たった。
がーえー(我栄)
勝負の事で現在は、旗頭我栄、空手我栄、支度我栄、綱方我栄がある。
むーちゃんちー
支度の四方を守る守護旗の事である。
しょーぐうちこみ(鉦子打込)
綱挽開始の合図は、審判台の前で西・東の打楽器委員長がたたく鉦子である。最初に西東の打楽器委員長が「けんけんけんけん・・・・・・、けん」とたたき西の打楽器委員長が「けん」と最後に一回たたくと綱挽となる。西の一叩きがすべてである。この開始の鉦を叩くことを鉦子打込という。なお、綱挽終了の合図は、サイレンを鳴らして知らせている。
しょうぶしるしばた(勝負印旗)
綱挽の勝敗を決する目印となる旗。頭貫口で頭貫をつないだ両綱の中心線から西に5m、東に5mの位置に勝負を判定するため旗の両側に立てる。
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